子ども達の成長過程の中で運動は欠かせません。 保育の中で体育指導を取り入れ身体を動かす大切さを意識させていきます。
園のサッカーを通して幼児期の健全育成に努めています。
幼い頃から「科学する心」を育む保育を実施しています。
たのしく、リズム感、音感、和音感、テンポ感等の基礎能力を育成し、鍵盤ハーモニカを指導します。
食育への取り組みでは、毎日の給食を、楽しい雰囲気の中で、おいしく食べることを大切に進めています。 おいしく食べるため、安心・安全な旬の食材を手間暇かけて調理することが必要ですし、 特に乳児については個別的な配慮も必要となってきます。
正しく読み書きでき、豊かな感性を養っていけるように、習字教室・ひらがな読み書きの勉強をおこなっています。
そろばんを習うことによって計算力が向上します。また、数感覚の養成に役立ち、さらに学習を継続することによって驚異の珠算式暗算を体得し、集中力・記憶力・処理能力・直感力が身に付きます。
四季折々の自然にふれ、関心をもつことができるよう、園外散歩や園外保育をしています。